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「自由に、気の向くままに」。
MANIは、くつろぎ方の好みに合わせて、サイズやアームの種類、組み合わせを多彩なバリエーションから選べるソファです。
直線的な構成をベースに、輪郭にほどよい丸みをもたせ、さらに生地をあえて緩やかに張ることで、上品さの中にも肩の力が抜けたリラックス感を表現。
端部をつまんだ縫製が柔らかなフォルムに程よい緊張感を与え、カジュアルにもシックにも馴染む、絶妙な佇まいを生み出しています。

日本各地の工房と協働し、高品質なものづくりを追求する〈REMBASSY〉のソファ。
無垢材の脚部が印象的で、ナチュラルかつモダンな佇まい。
深めの座面で「座る」より「乗る」感覚。自由な姿勢でくつろげる、心地よい一台です。

植物タンニンなめしの厚革を、無垢材のフレームに棚板のようにわたしたローテーブルです。革は時間をかけてじっくりとなめしたオイルヌメを使用。はぎれを縫い合わせたものではなく、牛一頭からとれる革の半分、一般的に「半裁」と呼ばれる大きな革から切り出したものをそのまま使っています。

洒落た装丁の本やドライフラワーなどを飾るのはもちろん、読んでいる途中の雑誌の居場所としてぽんと置くだけでも十分に絵になります。
また、一見個性的な意匠に見えますが、意外とコーディネート性は高く、さまざまなスタイルのソファとも相性が良いのが魅力です。

ASSERBO SERIES 　アッセルボシリーズは、1961年にボーエ・モーエンセンが自身が別荘のためにデザインしたアッセルボテーブルは、シェイカースタイルを思わせるシンプルなストイックさを醸し出しています

復刻版として、家具の美しい表情を長く保てるよう、ユーカリ材にダークオイル仕上げを施したものを使用しています。赤褐色の色味と節の少ない穏やかな木目が特徴的。
ユーカリは持続可能な森林で育てられ、成長の早い木材を効果的に使用している点においても、今の時代にふさわしいチョイスといえます。

鍮のネジがアクセントとなり、高級感を与えます。

特徴のある様々なものからあれこれ取り入れながら、大きさや細部など細かいところまでこだわって製作されたチェア。古いものと新しいものに影響を受けた作品が誕生しました。

チェアは意外と後ろ姿を見る機会が多いので、正面だけでなくどの角度からも美しいと思えるものがおすすめです。
こちらのチェアは背面の形が丸っこいので角や直線の多い長方形のダイニングテーブルなどに合わせるとかっこよくなりすぎず、バランスをとってくれます。

「変わらない強さ、変わっていく愉しさの探究」をテーマに、日本各地の家具工房と協同しながら、高品質で耐久性に優れ、素材の魅力を活かしたものづくりを行う [ REMBASSY ] のプロダクトです。

C&Cは、日常のさまざまなものをまとめて収納でき、暮らしに自然に馴染むデザインのキャビネットです。左半分は可動棚付きのキャビネットで、雑誌や文庫本、日用品、食器や救急箱、ちょっと捨てられない小物まで、さまざまなものを整理できます。右半分の3段チェストは、上段が浅く文具や充電器、アクセサリーなどの小物収納に適し、中段はDVDケースや衣類（下着・シャツなど）を収納でき、下段は最も深く、ブランケットやニット、アイロン、トイレットペーパーなどかさばるものも収まります。A4サイズの本も収納可能で、日々の暮らしの細かな収納ニーズに柔軟に応える設計です。