Bricklyn

モデルルームのトータルコーディネート

京阪電鉄不動産株式会社×Rigna

Old lumber >>dining

狭い路地の中に個人経営のバルやフォトジェニックなカフェ、ライブハウスなどが集まるハイセンスな街、堀江。
そんな堀江のカフェにコーディネートされている様なダイニングカウンターは、細いスチールの脚と古材(Old lumber)の天板が特徴的なデザイン。
大きな壁面のブリックタイルと合わせることでインダストリアルな空間を演出。
このテーブルで朝は2人でコーヒーを淹れ、夜には食後にお酒をたしなみながらおつまみを楽しむ上質な時間を楽しむことができます。
きっとお互いの1日の出来事を振り返り、"嫌な事も嬉しかった事もこの瞬間の為にあったのか”と思わせてくれるはず。

〈今回のコーディネートPoint〉
ダイニングスペースにカウンターを採用したのは、リビングを広くとる目的と高さの違うキッチンの高さのギャップを少なくする為。
ダイニングカウンターは奥行きが浅い分ゆったりと食事を楽しむ場合には不向きですが、ダイニングテーブルは奥行きが深く、カウンターに比べアイレベル(目線の高さ)が低くなります。
今回の物件はアイレベルが低くなると、座った時にキッチンの高さがより高く感じ、圧迫感を感じてしまいます。
そのためカウンターを採用し、アイレベルをキッチン側に近づける事で圧迫感を解消しています。
また奥行きが浅い分、リビングスペースを確保できるのでまさに一石二鳥。
機能的であり、見た目にもこだわったダイニングスペースとなりました。

Bricklyn >>living

Lullaby >>bed room

Others >>Image

CGを現実に

Rigna×Rigna CG LABO

今回Rigna CG LABOで完成前のパースを作成。CGパースと納品写真と比較して頂き、その再現性の高さをご紹介します。
Rigna CG LABOのパースはまるで実写のような美しい仕上がり。CGと実写を見比べてみてください。
Rigna CG LABOは 、CGパースだけでなくVRなど様々なコンテンツも手がけているので是非HPを覗いてみてください。
RIGNA CG LABO