インテリアショップ リグナ > Rigna Times > 【Media】メディア出演情報 > 『100万回言えばよかった』の家具インテリアをリグナで美術協力させていただきました。

TBS金曜ドラマ「100万回言えばよかった」
本作は、愛する人を突然失って悲しみに暮れる相馬悠依(井上真央)、不可解な事件に巻き込まれて魂だけになって悠依を見守る恋人の鳥野直木(佐藤健)、そして直木の死の真相を追う刑事でありながら唯一直木の姿が見える魚住譲(松山ケンイチ)の3人が関わり合いながら、大切な人を想う心の機敏を紡ぐ、切なくて温かいファンタジーラブストーリーです。

主人公恋人の自宅と職場「洋食店 ハチドリ」の家具インテリアをリグナが美術協力させていただきました!

ドラマに登場するこちらの商品も、リグナでもお買い求めいただけます!

鳥野家

こちらは鳥野家の自宅。
広々としたリビングダイニングは木の家具を中心に温かくナチュラルなテイスト、キッチンスペースはステンレスやアイアンなどが目立つ無骨でクールな印象に。同じスペースでも空間ごとに雰囲気が分けられていて素敵ですね◎

リビングのサイドボードに飾られているのは「デスク デコ」。
自立するタイプなので、壁を傷つけることなくお気に入りのポストカードや写真、メモなんかもお好きに飾ることができます。

テレビ横には「エレメンツ コートスタンド」。
一見シンプルなこのコートハンガーは、それぞれ長さの違う木のパーツで組み上げられているので、見る視点によって形が違って見えるのが特徴です。濃いインディゴ色の塗装がお部屋のいいアクセントになってますね!

料理人らしくたくさんの調味料やキッチングッズが並ぶキッチンには「ボトルド コードレスLEDランプ」。
まるでボトル?!な見た目が特徴で、キッチン用品と一緒に並んで料理風景を見守ってくれています。
2種の調光・明るさ調整ができるコードレスタイプなので、調理中はキッチンに、お食事時はテーブルに置いてレストランのような雰囲気を、
なんて使い方もできます。

洋食店ハチドリ

主人公の恋人、鳥野直木の働く洋食店「ハチドリ」
お店のテラコッタタイルとオーク材の家具の相性がぴったり!
海外の洋食店のようなかわいらしい雰囲気と、どこか懐かしく親しみのある雰囲気が感じられます。

お店に入ってまず目につくのが、キャッシャー台として使われている「ヴィネ カウンター」。
均一に並んだ前板には無垢材が使用されていて、素材の美しさを楽しんでいただけます。
裏は収納になっているので機能面もばっちりです◎

お店の中に入っていくと、壁には飲食店にぴったりのイートサインが輝いています。
アイアンをヴィンテージっぽく加工していて、お店のシンボルになっている...かもしれません。
背面にはフックがついているので、壁に直接取り付けも可能です。

STORY

TBS金曜ドラマ「100万回言えばよかった」

本作は、愛する人を突然失って悲しみに暮れる相馬悠依(井上真央)、不可解な事件に巻き込まれて魂だけになって悠依を見守る恋人の鳥野直木(佐藤健)、そして直木の死の真相を追う刑事でありながら唯一直木の姿が見える魚住譲(松山ケンイチ)の3人が関わり合いながら、大切な人を想う心の機敏を紡ぐ、切なくて温かいファンタジーラブストーリー。
“当たり前のことは、決して当たり前ではない”というメッセージを伝えると共に、“その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものか”、誰もが、一番愛している人にきちんと「さようなら」を言えないまま、お別れすることになりませんように・・・。
全人類にとって未曾有の事態となった現代。大切な人には今の気持ちを精一杯伝えたい
――そんなメッセージが込められた作品です。

TBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』公式サイト

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