【2025年最新版】 プロが選ぶ 一年中使えるおすすめこたつローテーブル・ダイニングテーブル特集 -インテリアに馴染むおしゃれなこたつ-

おしゃれなこたつテーブルを数多く展開するFolivorA（フォリヴォラ）から初の円形コタツテーブルがでました。

昔のちゃぶ台を彷彿とさせるどこか懐かしい、心が落ち着くデザイン。
昔から愛されてきた団欒のスタイルを引き継ぎつつ、今のリビングシーンにあうテーブルとなっています。
天板には無垢材を使用し、重厚感があります。野暮っさはなく、良い意味でコタツらしくないモダンな佇まいを感じさせます。

床に座るのもよいですが、同じくフォリヴォラのフロアソファと合わせれば快適な現代の円卓スタイルが完成します。

マルのようなシカクのような天板と脚。
楕円に近い天板のフォルムは、マルとシカクの良いとこ取り。
その丸みによって無垢材の温もりがより引き出される気がします。
マル型ほど空間を取らず、スマートかつあたりのやさしい曲線シルエットです。

ローテーブル～ダイニングサイズまでオーダー可能。
ベトロ テーブルは、椅子やソファに座って使えるコタツを作りたくて開発されました。
コタツといえば座スタイル！はもちろんですが、ソファや椅子に座って使えます。

「コタツにしては」ではなく、普通のローテーブルとして見て
スタイリッシュなものをつくりたい。
【モダンで上質な床座ライフ】をテーマとするブランドフォリヴォラの
ファーストプロダクトであるYULコタツテーブルは、
シンプルなだけではない美しさを目指してデザインされました。

無垢材を贅沢に削り込み、スッと端を立ち上げた天板と、
脚～幕板にかけてつながるようにえぐったカーブがこだわりポイント。
天板はコタツ布団を掛けたときにもシャープに見え、
洗練された印象を与えてくれます。

角を落とした丸みのあるシルエットながら、エッジを残したデザインが特徴のLENISコタツテーブル。
こちらはそのソファテーブルタイプです。

表情豊かな無垢材を、木本来の質感を生かすオイル塗装で仕上げており、優しい手触りについつい撫でてしまいたくなります。
最もこだわったというのが天板の形状。上下とも角を落としていますが、エッジを残すことでシャープな印象になるよう工夫されています。

ハンドクラフトならではのこだわりを詰め込み、
なだらかな曲線を描いて可愛らしくてウッディな雰囲気に
仕上げた天板には、希少な国産「オニグルミ」を採用。

細身のシルエットで、脚間距離も広め。
天板との相性も良く、サイズ感・色合いもバッチリ。
脚はネジ式で簡単に取り付け・取り外しが可能。
シャープな円錐型で、天板の柔らかいフォルムとのバランスが絶妙です。

ブラックのコの字脚のテーブルはリグナでもとても人気ですが、コタツだと横から座れなくなってしまうという問題がありました。
でもこのSAIなら、冬以外にリビングテーブルとして使用する場合はコの字脚に、コタツとして使用するときは4本脚に、と使い方や気分に応じて変えることができます。
脚はどちらの向きで付けても、ネジ穴が外から見えることはありません。

天板は木目の美しいオーク材。
木の質感を生かすためにデザインはシンプルに、木質感を残すナチュラルな仕上げにこだわりました。
マットなアイアン調のブラック脚がピリッと引き締め、モダンさをプラス。 他の家具とも合わせやすいデザインです。

コタツにするとアイアンが熱を持ちすぎてしまうがゆえに、
これまで作ることができなかったアイアン脚のコタツ。

発熱が穏やかなフラットカーボンヒーターと組み合わせることで
その問題を解決、弊社で温度検証を行い、基準をクリアしています。
鉄の質感やデザインはやはりアイアン脚ならではです。

天然木無垢材をクロスにレイアウト、
パズルのように組み合わせて作るCOOKE。
職人が木目や濃淡、節の位置などバランスを見ながら配置するため、
この世に一つとして同じものはありません。
美しく濃淡のあるウォールナットの木目が
見る角度や明るさによって異なる表情を見せてくれます。