-2023年秋冬-
今年もこたつの季節がやってまいりました!
日本の冬の定番家具といえばやっぱり「こたつ」ですよね。
「こたつ=冬のアイテム」と思われがちですが、冬だけ使用することだけを考えてしまうと
オフシーズンの収納に困っちゃう…なんてことも。
また、こたつというとデザイン性に乏しく、「こたつ=野暮ったい・ダサい」と思われがち・・・せっかく良いソファを買ったのに、ソファの前に合うおしゃれなこたつが見つからない・・・なんてお悩みも。
そんな悩みを解決するために、インテリアコーディネートをトータルで考えるリグナが、こたつとしての機能性だけではなく、リビング・ダイニングのテーブルやデスクとして1年中使う事ができる、おしゃれでインテリアに馴染むデザインのこたつをセレクトしました!
インテリア業界の中でも、いち早く上質でおしゃれなこたつを取り扱ってきたリグナだからこそ本気でおすすめできる、
おしゃれで機能的なこたつ6選をご紹介します◎
「こたつ=野暮ったい・ダサい」
この概念を払拭するために、香川県にある木製のこたつを生産する、こたつと木を知り尽くした老舗のこたつ専門工場に依頼して開発したのがこの「トーカスト」。
2015年に発売され、長く愛されてきたトーカストは、今ではリグナのローテーブル部門でも常に上位の売上を誇る大ヒット商品になっています。
大ヒットの理由は、やはりスタイリッシュなデザイン。
「こたつ=野暮ったい・ダサい」
この概念を払拭するために、香川県にある木製のこたつを生産する、こたつと木を知り尽くした老舗のこたつ専門工場に依頼して開発したのがこの「トーカスト」。
2015年に発売され、長く愛されてきたトーカストは、今ではリグナのローテーブル部門でも常に上位の売上を誇る大ヒット商品になっています。
大ヒットの理由は、やはりスタイリッシュなデザイン。
オフシーズンの、こたつ布団を外した時のデザインがとにかくスタイリッシュ。
「これ、本当にこたつなの?」と思うくらいローテーブルとしてのデザインがかっこいい。
天板のテーパーカットが重厚な天板の厚みに軽さを感じさせてくれるので、こたつ布団を挟んだ状態でも天板に程良い浮揚感を持たせ、野暮ったさを軽減してくれます。
実際に、購入されたお客様の中には、こたつの機能に惹かれる前にそのデザインに惹かれて購入された方もいらっしゃるくらい。
一番のこだわりは何と言っても「無垢材・オイル仕上げ」。長く無垢材のオイル仕上げの家具を取り扱いその魅力を知り尽くしたリグナだからこそのこだわり。
木の持つ本来の肌触りや風合いを感じてもらえるのが「無垢材・オイル仕上げ」。心地良い肌触りの天板はずっと撫でていたくなります。
オフシーズンの、こたつ布団を外した時のデザインがとにかくスタイリッシュ。
「これ、本当にこたつなの?」と思うくらいローテーブルとしてのデザインがかっこいい。
天板のテーパーカットが重厚な天板の厚みに軽さを感じさせてくれるので、こたつ布団を挟んだ状態でも天板に程良い浮揚感を持たせ、野暮ったさを軽減してくれます。
実際に、購入されたお客様の中には、こたつの機能に惹かれる前にそのデザインに惹かれて購入された方もいらっしゃるくらい。
一番のこだわりは何と言っても「無垢材・オイル仕上げ」。長く無垢材のオイル仕上げの家具を取り扱いその魅力を知り尽くしたリグナだからこそのこだわり。
木の持つ本来の肌触りや風合いを感じてもらえるのが「無垢材・オイル仕上げ」。心地良い肌触りの天板はずっと撫でていたくなります。
このこたつにはこの布団がおすすめです。
受注生産品/通常~2か月待ちの大人気こたつテーブルが約1週間で届く◎
Quick Delivery はじめました!※トーカストコタツテーブルあります。
「こたつ=野暮ったい・ダサい」
この概念を払拭するために、天板に「木材」を使わず、左官職人が一つずつ手作業で作ったようなモルタル風のウレタン塗装で仕上げています。色と塗りムラの独特な風合いを表現した天板は、程よいアクセントをリビングに寄せてくれます。天板の形状がシンプルなデザインなので、モルタル風の塗装の印象の強さと程よいバランスを取っており、様々なテイストのインテリアにマッチします。
近年、ダイニングテーブルを中心に人気のあるセラミック素材を使ったインテリアアイテムとの相性も抜群。こたつをスタイリッシュモダンなインテリアに取り入れる。そんな場面にもってこいのテーブルです。
「こたつ=野暮ったい・ダサい」
この概念を払拭するために、天板に「木材」を使わず、左官職人が一つずつ手作業で作ったようなモルタル風のウレタン塗装で仕上げています。色と塗りムラの独特な風合いを表現した天板は、程よいアクセントをリビングに寄せてくれます。天板の形状がシンプルなデザインなので、モルタル風の塗装の印象の強さと程よいバランスを取っており、様々なテイストのインテリアにマッチします。
近年、ダイニングテーブルを中心に人気のあるセラミック素材を使ったインテリアアイテムとの相性も抜群。こたつをスタイリッシュモダンなインテリアに取り入れる。そんな場面にもってこいのテーブルです。
このこたつにはこの布団がおすすめです。
「こたつ=ローテーブル」
この概念を払拭するために、ダイニングテーブルの新作こたつを作ってみました。
元々、製造元である日美ウッドワークスでは、ダイニングテーブルとして人気の高い「アリー」。インダストリアルテイストやカフェテイスト、北欧テイストなど様々なインテリアに合わせられる優れもの。そのテーブルを大胆にこたつへ変身させました。
スタイリッシュな脚のデザインを活かすために、アリーはこたつ布団を使わない仕様でデザイン。一年中変わらないデザインでこたつを楽しめます。 天板はオイル仕上げのオークの無垢材を使用。
「こたつ=ローテーブル」
この概念を払拭するために、ダイニングテーブルの新作こたつを作ってみました。
元々、製造元である日美ウッドワークスでは、ダイニングテーブルとして人気の高い「アリー」。インダストリアルテイストやカフェテイスト、北欧テイストなど様々なインテリアに合わせられる優れもの。そのテーブルを大胆にこたつへ変身させました。
スタイリッシュな脚のデザインを活かすために、アリーはこたつ布団を使わない仕様でデザイン。一年中変わらないデザインでこたつを楽しめます。 天板はオイル仕上げのオークの無垢材を使用。
[幅(W)] 90-140cm
[奥行(D)] 70-90cm
[高さ(H)] 72cm
[脚部] アイアン
[天板] ウォールナット無垢材、オーク無垢材
「アリー」のスタイリッシュなダイニングこたつもいいけど、やっぱり布団をつけてぬくぬくしたい!そんな方におすすめなのがこの「ミルド」。
高さの変わる昇降式になっているので、ダイニングチェアを合わせてダイニングテーブルとして使ったり、テーブルを低くしてソファ前のテーブルとして使ったりと、その用途はシーンによって様々。
こたつ布団の角にマチがあるので、出入りするときや布団をかけている時、隙間が出来にくく熱が外に逃げにくくなっています。
コンパクトなサイズなので、一人暮らしのお部屋にも重宝しそう。
「アリー」のスタイリッシュなダイニングこたつもいいけど、やっぱり布団をつけてぬくぬくしたい!そんな方におすすめなのがこの「ミルド」。
高さの変わる昇降式になっているので、ダイニングチェアを合わせてダイニングテーブルとして使ったり、テーブルを低くしてソファ前のテーブルとして使ったりと、その用途はシーンによって様々。
こたつ布団の角にマチがあるので、出入りするときや布団をかけている時、隙間が出来にくく熱が外に逃げにくくなっています。
コンパクトなサイズなので、一人暮らしのお部屋にも重宝しそう。
[幅(W)] 105-120cm
[奥行(D)] 75-80cm
[高さ(H)] 56~71cmに昇降
[脚部] スチール
[天板] ウォールナット突板、オーク突板
こたつ布団をつけない昇降式のこたつテーブルが欲しい!
そんな思いを叶えてくれるのがこの「ゼニス」
天然木の風合いを活かした、潔い位すっきりしたこのデザインは、幅広いインテリアに合わせられるのがポイント。
家族の食事では子どもの高さに合わせたり、テレワーク時にはデスクの高さにしたりなど、さまざまなシーンに活躍する商品です。
天板下にはコンセントとUSBポートが設置されているため、デスクワーク用のテーブルとしても重宝します。
こたつ布団をつけない昇降式のこたつテーブルが欲しい!
そんな思いを叶えてくれるのがこの「ゼニス」
天然木の風合いを活かした、潔い位すっきりしたこのデザインは、幅広いインテリアに合わせられるのがポイント。
家族の食事では子どもの高さに合わせたり、テレワーク時にはデスクの高さにしたりなど、さまざまなシーンに活躍する商品です。
天板下にはコンセントとUSBポートが設置されているため、デスクワーク用のテーブルとしても重宝します。
[幅(W)] 105-120cm
[奥行(D)] 75-80cm
[高さ(H)] 56~71cmに昇降
[脚部] スチール
[天板] ウォールナット突板、オーク突板
厚めの天板とシャープな脚のシルエットでシンプル&スタイリッシュなデザインの「カブ」。
コタツ布団を挟むための中天板を天板で覆い隠し、スッキリとしたデザインになっているのが特徴。余計な装飾を削ぎ落としたことで、ウォールナット材の素材感が引き立ちます。
脚がななめになっているので、足元を広く使えるのもポイント。こたつに入ってゴロゴロ寝転がる時、広々使えるのが良いですね。
天板の枠はウォールナットの無垢材を使用。無垢材と突き板を上手く組み合わせることで、高級感を持たせながらもコストパフォーマンスが良い作りになってます。
厚めの天板とシャープな脚のシルエットでシンプル&スタイリッシュなデザインの「カブ」。
コタツ布団を挟むための中天板を天板で覆い隠し、スッキリとしたデザインになっているのが特徴。余計な装飾を削ぎ落としたことで、ウォールナット材の素材感が引き立ちます。
脚がななめになっているので、足元を広く使えるのもポイント。こたつに入ってゴロゴロ寝転がる時、広々使えるのが良いですね。
天板の枠はウォールナットの無垢材を使用。無垢材と突き板を上手く組み合わせることで、高級感を持たせながらもコストパフォーマンスが良い作りになってます。
-2023年秋冬- 冬といえばやっぱりこたつ。
インテリア業界の中でも、いち早く上質でおしゃれなこたつを取り扱ってきたリグナ。
こたつはもちろん、こたつ布団も様々なインテリアに合わせられるものをセレクトし取り扱っています。
さらに今回はメンテナンス性に富んだ新しいオリジナル布団を新作で作りました!業界初!?の小さいお子様やペットがいても安心なこたつ布団をはじめとする、おしゃれでかっこいいこたつ布団5選をご紹介します◎
インテリアショップがおすすめするこだわりコタツとは??デザイン、素材にこだわったインテリアに馴染むおしゃれなこたつ、「こたつ=野暮ったい」のイメージを覆す、長ーくご愛用いただくるようなおしゃれこたつをリグナが自信をもってご提案します!
寒い日本の冬を温かく過ごすには、
ダイニングでもリビングでも、足元から体を温めてくれる「こたつ」をお部屋に置いてみるのはいかがでしょうか。
おしゃれなこたつを選べば、部屋に統一感が生まれます。また、こたつは大きな家具のため、デザインによっては部屋の印象を大きく変えることも。モダンな印象にしたり、洗練された印象にしたり、選び方によって凄く変わってくるため慎重になりますよね。
実用性はもちろん、インテリアとしても優れたおしゃれなこたつを選べば、部屋がより理想に近い空間になるはずです。またこたつがおしゃれだと、寒い冬も心豊かに過ごす事が出来るでしょう。リグナのおすすめこたつを参考に、自宅にぴったりのこたつを選んでみてくださいね!
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