インテリアショップ リグナ > Rigna Times > 【Media】メディア出演情報 > MBS/TBSドラマイズム『滅相も無い』4話にリグナの家具インテリアが登場しました!

MBS/TBSドラマイズム『滅相も無い』
突如日本に現れた巨大な“穴”。集まった8人の男女は、穴に入る前に各々の人生の一部分を話し始める。
稀代の演出家×豪華俳優陣による、誰も観たことが無い“穴”ドラマ!

4話にリグナの家具インテリアが登場しました!

4話に登場するお部屋にリグナのフロアランプをご使用いただきました。

4話の部屋に登場する照明は「エスプレッソフロアランプ」
脚部は木、シェードはコットンリネンの布素材。白×バーチの組み合わせはナチュラルな雰囲気です。存在感のある照明ですが、柔らかい光がお部屋を優しく照らします。エスプレッソシリーズとしてペンダントライト、テーブルランプの展開もあるのでぜひ見てみてください◎

STORY

MBS/TBSドラマイズム『滅相も無い』
日本に突如現れた、7つの巨大な穴。ビルより巨大な穴、雲を突き抜ける穴、都会の真ん中に現れた穴…。混乱し、対応に追われ、様々な調査が行われたが、穴の正体はわからないまま。やがて人々は、穴とともに暮らし始めた。穴に入る者も多く存在したが、しかし、帰ってきた者はまだ誰もいない。
そして、穴を神とする者が現れた。名は、小澤(堤真一)といった。小澤は説く。「穴の中には救済がある」
12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。川端(中川大志)、菅谷(染谷将太)、松岡(上白石萌歌)、青山(森田想)、渡邊(古舘寛治)、真吾(平原テツ)、井口(中嶋朋子)、そして岡本(窪田正孝)。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、「なぜ入ろうと思ったか」を話し、記録しなければならないのだ。岡本が切り出す。「そろそろ、始めましょうか」。少しの緊張の中、一人目、川端が話を始める――。超常の中で打ち明けられる、8人の密やかな人生の一部分。打ち明けた先で、彼らがたどり着く未来とは――!
『滅相もない』公式サイトはこちら

リグナテラス東京へのアクセス
住所
〒104-0033
東京都中央区新川1-9-3 リグナテラス東京
営業時間

11:00〜19:00

定休日
木曜日(祝日は営業)
TEL

03-6222-0760

※WEBショップでご購入頂いたお客様または、WEBショップにおける商品のお問い合わせにつきましては、03-6222-0763にお問い合わせください。(土日定休)