北欧フィンランドの歴史ある高級レストラン「Restaurant Savoy(サヴォイ)」はご存じでしょうか?
レストランの内装デザインしたフィンランドを代表する建築家「Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)」と「Aino Aalto(アイノ・アアルト)」は、A330Sペンダントをデザイン。それはほどなくして「Golden Bell(ゴールデンベル)」という愛称で呼ばれるようになります。
この照明は、1927年当初は同様にあえて塗装をせず、真鍮そのままの魅力を活かしたモデルです。ダイニングテーブルや玄関に吊るせば、一気にシックなノルディック空間が作れます。
「MAGIS(マジス)」とフィンランドを代表するブランド「iittala(イッタラ)」とのコラボレーションから生まれた「Linnut(リンナット)」。「Linnut (リンナット)」はフィンランド語で「鳥」を意味します。
デザインはフィンランドのデザイナー「Oiva Toikka(オイヴァ・トイッカ)」が手がけました。元々はオイヴァ・トイッカがイッタラの為にデザインした吹きガラスの「Birds by Toikka(バード バイト イッカ)」に始まります。吹きガラスのバードシリーズはイッタラ好きの間では有名ですが、このコレクションをベースにマジスのポリカーボネイト回転成型技術によって形成し、現代的なLEDモジュールランプとして生まれ変わりました。
寝室や子供部屋に置いてあげるのがオススメです。
参考①LINNUT by MAGIS×iittala
参考②iittala Birds by Toikka Long-eared Owl Barn Owl and Owlet
参考③iittala Birds by Toikka Ruby Bird
デンマークのデザイナー「Kay Bojesen(カイ・ボイスン)」がデザインした「Monky(モンキー)」。カイ・ボイスンの代表作でもある木製玩具です。
実は、当初子供用ハンガーとして考えられていましたが、今では子供や大人まで多くの人々に愛される世界的に有名なオブジェ。好きな場所に引っ掛けたり、座らせたり。ポーズを変えて楽しめて、一気にお洒落な空間になります。他にも、デンマークの建築家がデザインした可愛い動物たちの木製オブジェもございます。家族が増えるたびにプレゼントする家庭もある「BIRD(バード)」やユーモアがあり、愛くるしい「STRIT(ストリット)」など。クリスマスや誕生日祝いのための北欧雑貨のオブジェとして大切な人にプレゼントしてみてはいかがでしょうか…♪
※参考写真の「BIRD」と「STRIT」は店舗販売のみ。
キャンドルの使用が多い北欧。
キャンドルはクリスマス時のものと、なんとなく思い込んでませんか?
北欧では夜だけではなく、日中にも使用するほど生活に欠かせないものです。お部屋が寂しく感じるときは、こちらのキャンドルがオススメ。火を使わない安心・安全なインテリアキャンドル「ENKINDDLE LED(エンキンドル)」。
家でゆっくり、チーズやフルーツなどのおつまみと飲み物を片手に大切な家族や友人との楽しい時間の演出してくれるキャンドルです。ロマンティックでノルディックな雰囲気になるキャンドルを置いて、おうち時間を楽しんでみても良いかもしれません◎
Muutoは2006年、「Peter Bonnén((ピーター・ ボーネン)」と「Kristian Byrge(クリスチャン・ビエ)」の2人によって設立されたコペンハーゲン発の新ブランドです。
その中で人気なのが「AROUND COFFEE TABLE(アラウンド)」。天板の縁をベニヤ板のフレームで囲ったユニークな設計です。木目が残っているので、暖かさも保たれています。
また、SやLサイズを組み合わせて使用することもでき、リビングやベッドルームに最適なテーブルです。
参考①伝統的な北欧デザイン
参考②ベッドサイドに置くのもオススメ
参考③SとLサイズを2-3台と組み合わせると◎
11:00〜19:00
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