南風抜ける穏やかなリゾート館山。辺りにはヤシやソテツなどの植物がたくましく生い茂り、潮の香りと波の音が漂います。
朝から海へ入り、昼はバーベキューを楽しみ、夜はテラスで星を眺める。
思う存分心を開放できる高級貸し別荘「Cairns House / ケアンズ ハウス」が出来上がりました。
ケアンズハウス同様にご提案はインテリアのコーディネートと内装のアドバイス。ウッドとレザーをベースに、遊び心でスチールやガラスなどでアクセントを。
三角屋根が印象的な、平屋スタイルのリゾートコテージへと仕上がりました。
大きな窓から差し込む陽光が心地よく、穏やかな南風が吹き抜けます。
どっしりとした重みを感じさせる家具たちを大胆なレイアウトでお楽しみ下さい。
是非、海と緑の館山へ遊びに行かれてはいかがでしょうか。
わたしたちRignaが自信を持ってお勧めするロバンソファを贅沢にもL型配置に。
ブラックガラスのリビングテーブルをレザーアイテムで囲みます。
そしてもうひとつ、お勧めのポジションはそう、、、ラグの上です。
モコモコとした肌触りのブルックリンラグ。寝れます。
是非、お尻だけではなく足の裏でもお楽しみ下さい。
三角窓から差し込む陽光、なんだか異国の雰囲気です。ブラインドからの木漏れ日も、リラックス効果を覚えます。
何もしたくなくなる。
そう、ここは何もしなくていい場所なのです。
あなたは「お尻が吸い込まれる」経験をしたことが?
このブラヴァ、一度捕まえたら決して逃がさない、脅威の吸引力をもったパーソナルソファなのです。
言い過ぎだと思うかもしれませんが、「過ぎる」ということはありません。
是非体験してみて下さい。
座り心地だけじゃありません。その美しいラインにもご注目を。
目で見て良し、お尻で座って良し。文句のない逸品です。
しっかりとした輪郭、どっしりとした重み。その堂々たる佇まいはとても強く、美しい。
それは館山に場所を構える、波打ち際の食卓。
この開放感は「贅」の一字に尽きます。
直線的な家具と、溶けそうなくらい柔らかい光の優雅なセッション。
「そこ」に居ることも良いけれど、「ここ」から眺めるのも楽しいかもしれません。
黒い石材カウンターに縁取られた、くっきりと印象的な木目が特徴のキッチンカウンター。
床からそのまま立ち上がったような、一体感のあるデザインです。
ダイニング、リビング、エクステリアへと続く抜け具合を最も感じられる場所。
ついつい料理も張り切っちゃいそうです。
ガラスシェードにヒビ加工が施された、どこかノスタルジーなペンダントライト。
名を「MIKAN HIBI / みかん ヒビ 」と申します。
水面のようにゆらゆらとした陰影を映し出すこのライト、天井面にオレンジ色の海を作り出します。
これもまた、エンターテイナー。
石のような鉄のような、カッチリとした硬さのあるエントランス。
奥には野性味あふれるプランターと大胆な植栽がオンステージ。
扉を開けてからのファーストインプレッションとしてのワクワク感は十分です。
ブラックとベージュのコントラストがはっきりとした、ダンディーなゲストルームです。
夜な夜なポーカーが始まりそうな予感。
木をベースにした空間に、ブラックとツヤ感を落とし込んでいます。
のっぺり感のない、エッジの立ったメリハリある仕上がりとなっています。
2面採光の広々空間は、ダークグレーでシックなインテリアテイストに。
メタリックなテーブルライトは、ちょっと外した遊び心です。
ただアースカラーにするにはもったいない。
シャープなデザインのクッションや、レザーの素材感などで動きのある仕上がりとなっています。
ケアンズハウス同様にグレイッシュなトーンで構成。
扇形のバスタブはジャグジー付きです。
落ち着きのあるカラーリングと、意匠性のある小物たち。
決して広くない空間だからこそ、ワンポイントが光ります。
十分な広さと陽光が差し込む洗面廻り。
ここだけ切り取ってもその贅沢さを隠せません。
陽も傾き始め、照明をONにすればまた別の顔が現れます。
床壁天井のコントラストが強くなり、白い壁は”背景”のように変わります。
まるで波打ち際の屋根付きテラスから海を望むかのような・・・
照明一つ一つが星となり、その煌めきを届けてくれます。
一日が終わるのではなく、新しい時間が生まれるのだと、そう教えてくれるようなロマンある黄昏時。
大人の楽しみは、これからです。
こだわりの家具・雑貨を組み合わせたインテリアコーディネート提案や、空間づくりのご相談を承っております。
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