省スペースでありながら贅沢にゆったりくつろげ、リビングにひとつ置くだけで空間のおしゃれ感もぐっと引き上げてくれる──そんな魅力あふれるパーソナルチェア。
一方で、「座り心地がしっくりこない」「サイズやデザインが空間に馴染まない」といった理由で、購入後に後悔してしまう方も少なくありません。せっかく購入したのに、使わなくなったり、手放してしまったりするケースもよく聞きます。
この記事では、そうした「よくある後悔ポイント」から、満足度の高いパーソナルチェアの選び方、リグナおすすめの一脚、さらにインテリアとしての取り入れ方まで、家具のプロ目線でわかりやすくご紹介します。
買ってから「失敗した…」とならないために、あなたの暮らしに本当にフィットするパーソナルチェア選びを、一緒に始めましょう。
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デザインで選んだら、座り心地がイマイチ
思ったより大きくて、圧迫感がすごい
体勢を変えてくつろぐことができない
家のインテリアに合わない
結局あまり使わなくなった
「自分だけの特等席」ができるという贅沢
インテリアのアクセントになる
省スペースで設置できる
「ソファ+α」としてのパーソナルチェア
まずは「何に使うか」を明確にしよう
サイズと置く場所をしっかり確認
実際に試して座り心地をチェック
インテリアに合うカラーや素材を選ぼう
価格と品質のバランスを考える
腰痛持ちの場合は「負担の少ない適切な姿勢を保てるかどうか」を意識しよう
ノース ラウンジチェア
アカプルコ チェア
タスカー ラウンジチェア
キャストールローチェアパッド
マルニ60プラス 1シーター
ソリド ラウンドチェア
ブループリント ハイバック ロッキングチェア
おしゃれさに惹かれて選んだものの、座り心地が…というパターン。 背もたれの角度や、クッションの硬さ、座面の奥行き。とくに長時間使うと、その違和感はじわじわ効いてきます。
気付けばほとんど座らなくなって、リビングのオブジェと化してしまった、なんていうのもよくあるケース。
憧れのデザイナーズチェアがあって、「座り心地は気にしないから、とにかくこれを置きたい!」という場合は別ですが、パーソナルチェア選びでは、デザインだけでなく“自分の体に合うかどうか”をしっかり確かめることが大切です。
お店やオンラインで見たときは丁度良さそうと思えたのに、実際に部屋に置いてみると、なんだか思っていたより大きくて圧迫感がある…。これもありがちなケースです。
特に見落としがちなのが、パーソナルチェアの「高さ」。 背もたれが高めのタイプは、実際の寸法以上に「大きく見える」傾向があります。
平面的なサイズだけで判断せず、実際の生活スペースに置いたときのイメージや、動きやすさも含めて確認しておくことがパーソナルチェア選びで後悔しないためのポイントになります。
パーソナルチェアは、体勢がある程度固定されるので、寝転んだり、あぐらをかいたり、色々な姿勢でくつろぎたいという人にはあまり向きません。
寝転がれるようなソファがあり、パーソナルチェアも置く。ということであれば問題ないのですが、どちらか一方を置く場合は、自分がどんなふうにくつろぎたいかをよく考えて選ばないと、せっかくパーソナルチェアを購入しても後悔してしまう可能性があります。
ただ選ぶパーソナルチェアによっては、デザインによっては体勢を変えてくつろげたりもしますし、オットマンがあれば足を伸ばしてくつろぐことができるので、そういったポイントをチェックするとよいでしょう。
単体で見ると素敵だったのに、部屋に置いてみたら「あれ…なんか合ってない…」と後悔してしまうパターン。パーソナルチェアに限ったことではないのですが、これも非常にあるあるです。
家具は空間全体との「相性」があってこそ。 パーソナルチェアは、インテリアのアクセントとして使いやすい家具なので、個性的なデザインのものを選びたくなるもの。ですが、内装や他の家具とのテイストが大きくずれてしまうと、アクセントというよりも「浮いてしまう」状態になりかねないため、注意が必要です。
「この椅子で音楽を聴こう」「ゆっくり考えごとをしよう」 など理想の時間を思い描いていたのに、実際に過ごしてみたのは最初の数日だけ。 気づけばいつもの習慣に戻ってしまい、椅子にはほとんど座らなくなってしまった。
こういった、使う前は“特別な時間”を夢見ていたけれど…というのも、パーソナルチェア選びで注意したいよくある後悔パターン。 特に、それまでの暮らしになかった時間を「これからはこのチェアで!」と新しく作ろうとしている人は要注意です。
ここまで、パーソナルチェアにまつわる「よくある後悔」をご紹介してきましたが、だからといって「買わない方がいい」というわけではもちろんありません。パーソナルチェアには、それでも選びたくなるだけの魅力がたくさんあります。
ここからは、その魅力をご紹介していきます。
また、別記事にてRigna staffおすすめのおしゃれなパーソナルチェア6選をご紹介しています。
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パーソナルチェアのいちばんの魅力は、「自分だけの特等席」が手に入るということ。
リビングの中に、自分のための定位置が一つある。
誰にも気を遣わず、好きな時間を過ごせる場所がある。
その安心感は、日常のなかでふと心をほぐしてくれます。
また、みんなで座るようなソファとは違って、一人で座る椅子だからこそ、腰をおろすだけで自然と自分の時間が生まれます。
好きな本や音楽、映画やドラマに浸るのもいいし、何もせずぼーっと過ごしてもいい。ただ少し、ひとりでいる時間を味わうための場所。
パーソナルチェアには、そんなひとときを自然とつくってくれる力があります。
パーソナルチェアの魅力は、快適さだけにとどまりません。
デザイン性の高いパーソナルチェアが一脚あるだけで、部屋の印象はがらりと変わるもの。
形や素材、張地等の選び方次第で、お部屋に程よいアクセントが加わり、「こなれた雰囲気」が手に入ります。
朝の光を受けて影を落とす姿や、ふと視界に入るその佇まい。
そんな、何気ない日常のワンシーンの中でさえ、造形の美しいチェアは気持ちを上向かせてくれる存在に。
とくに、名作と呼ばれるような椅子であれば、その魅力はなおさらです。
パーソナルチェアは、くつろぐためのものであると同時に、そこにあるだけで気持ちを豊かにしてくれる家具でもあるのです。
「ソファを置くにはちょっと広さが足りない」
「リビングの一角を自分だけのスペースにしたい」
そんなときにもパーソナルチェアはぴったりです。
1人掛けだからこそ、大きな家具を置く余裕がない空間でも取り入れやすく、ちょっとした余白さえあれば、心地よいくつろぎスペースがつくれます。
壁際や窓辺、テレビの横、寝室の一角など、置き場所の自由度が高いのも魅力の一つ。間取りに制約がある方や、一人暮らしの方にも支持される理由がここにあります。
部屋の広さに関係なく、自分だけの居場所をつくれる。
それがパーソナルチェアの頼もしいところです。
「もう少し座れる場所が欲しいけど、スペース的にソファを大きくできない」
パーソナルチェアは、そんなときにも頼りになります。
限られたスペースにも収まりやすく、1人掛けだからレイアウト変更や移動も比較的かんたん。
パーソナルチェアを活用することで、ソファを買い替えなくても座れる人数が増え、来客時にゆとりをもって対応できます。
また、インテリアの面でも嬉しい変化が。
ソファとテーブルだけでは出せない「抜け感」や「リズム」が生まれて、空間に立体感が出てきます。
素材やカラーをあえて少し変えてあげると、単調になりがちなリビングがぐっとこなれた印象へ。
ソファとパーソナルチェアを合わせることで、機能的にもビジュアル的にも、空間の完成度がぐっと上がります。
次に、パーソナルチェア選びで後悔しないためにチェックしておきたいポイントを見ていきましょう。
また、どうしてもパーソナルチェア選びで後悔したくない人へ、リグナでは「1DAYインテリア相談会」を開催しております。
詳細は、下記記事をご覧ください。
パーソナルチェア選びで意外と見落とされがちなのが、「何に使うか」という点。ここをはっきりさせておかないと、「せっかく買ったのに、思ったより使わない…」ということにもなりかねません。
例えば…
① 本を読む、テレビや映画を観る
背もたれの傾きが大きすぎないチェアを選びましょう。傾斜が深すぎると、本や画面が見づらく、かえって疲れてしまうことも。
② ゆったりとリラックスする
こちらは逆に、背もたれに角度があり、頭までしっかり支えてくれるタイプがおすすめです。ヘッドレスト付きのものや、リクライニング・ロッキング機能があると、より快適に過ごせます。
③ 来客時に使いたい、移動させて使いたい
折りたたみタイプのパーソナルチェアなら、普段はしまっておいて、必要な時だけ出すことが可能。軽量なものが多いので、天気の良い日はベランダなどに持ち出して使うのも◎。
「何に使うか」を重視しない場合は、まずは「見た目重視」で選んでみるのも一つの方法。
その際は、気に入ったデザインのものを選んだうえで、実際の座り心地が自分に合っているかどうかを試してみましょう。
「たぶん置けるだろう」となんとなくで決めてしまうと、届いてから「思ったより大きかった…」と後悔するケースも少なくありません。
特に注意したいのが、高さのあるパーソナルチェア。ヘッドレスト付きやハイバックタイプのものは、寸法上は問題なくても、視覚的に圧迫感が出てしまうことがあります。
幅や奥行きだけでなく、どのくらいの高さになるのかも、メジャーなどを使って空間に置いたときのイメージを膨らませておくと安心です。
座り心地は、写真やスペックだけではなかなか判断しづらいもの。クッションの沈み方や、座ったときの姿勢の安定感などは、やはり実際に座ってみないとわかりません。可能であれば、お店で実物を試してみましょう。
チェックすべきポイントは、「用途に合っているか」、そして「長時間座っても違和感がないか」。一瞬の印象で決めるのではなく、少し長めに座って、自分の体に合っているかじっくり確かめることが大切です。
どんなに素敵な椅子でも、部屋の雰囲気にしっくりこないと、なんとなく浮いて見えてしまうもの。
たとえば、明るいナチュラルなインテリアには、オーク材やベージュ系のファブリック。シックでモダンな空間なら、ウォールナット材やレザー素材など、重厚感のある素材が映えます。差し色としてビビッドなカラーを取り入れるのもテクニックの一つ。
「部屋に置くこと」をゴールにせず、「部屋に馴染むか」までイメージして選ぶことで、長く愛せる一脚に出会うことができます。
ネットで探していると、「えっ、この価格でこれが買えるの!?」と驚くような、手頃でおしゃれなパーソナルチェアをよく見かけます。でも、あまりに安いものには注意が必要です。クッションがすぐにへたったり、張地が傷んだり、構造が弱くて壊れやすかったり。大型家具は処分にも費用がかかるため、結果的に“安物買いの銭失い”になることもあります。
また、日本に拠点のない海外メーカーのチェアは、修理や張り替えに対応していないことも多いので、長く使いたい場合は、メンテナンス体制があるかどうかも確認しておきましょう。
とはいえ、高価なチェアが必ずしも「良い椅子」とは限りません。ブランド価値で価格が上がっているケースもあります。
大切なのは、自分の使い方に見合った価格と品質かどうか。たとえば「1日30分くらいしか使わないから最低限のものでOK」「毎日長時間使うから、しっかりしたつくりを重視したい」など、用途に合わせた基準で選ぶと、後悔のない「ちょうどいい」一脚が見えてきます。
腰痛を持っている人の中で、自分に合うパーソナルチェアをなかなか見つけられないと困っている方も少なくありません。その場合は、長時間座っても疲れにくく、腰への負担を軽減してくれる適切な姿勢を保てるかどうか意識してパーソナルチェアを選びましょう。
まず注目したいのは、背もたれの形状。腰のカーブに沿ってサポートしてくれる「ランバーサポート」があるものや、背もたれがやや後ろに傾いた110度前後の角度で体を支えてくれるものは、腰にやさしい姿勢を保ちやすくなります。
クッション性も大切なポイント。体重を分散してくれる高密度ウレタンやポケットコイルを使用した座面は、へたりにくく安定した座り心地が続きます。沈み込みすぎず、硬すぎない「ちょうどいい」弾力が、腰にかかるストレスを和らげてくれます。試し座りができる場合は、長めに座ってみて「姿勢を崩さずにラクにいられるか」をチェックしてみましょう。
後悔せずに長く愛せる一脚をお探しの方に向けて、リグナが自信を持っておすすめするパーソナルチェアをご紹介します。
福岡県の郊外にある小さな家具メーカー〈シキファニチア〉が手がけるラウンジチェア。「ノース」シリーズは中でも特に人気が高く、無垢材削り出しによる美しい佇まい、身体にフィットする優しい座り心地が特徴です。
シキファニチアは木取りから塗装、張り作業まで一貫した自社生産。機械と手仕事をあわせた確かな技術で加工し、仕上げはあくまで職人の手と目。ひとつひとつ、丁寧なものづくりを大切にしています。
そんなふうにデザインや座り心地、品質にたいへん優れながらも、価格はとっても良心的。価格だけでいえば海外製などで安価なものはありますが、同様の品質で同様の価格帯のメーカーはなかなかありません。受注生産方式でのオーダーとなるため、好みや空間に合わせて、張地や木の種類を自由に選ぶことができるのも魅力です。
メキシコのリゾート地、アカプルコで1960年代から愛用されてきたアウトドアチェア。それを日本人の生活に合ったサイズにリデザインしたのがこの「アカプルコチェア」です。
スチール製のフレームにPVCコードを巻きつけた構造で、身体をあずけると柔軟性のあるコードが心地よくフィット。見た目からは想像できないほど快適な掛け心地です。庭やベランダなどのアウトドアシーンはもちろん、室内使用もおすすめです。
カラーバリエーションもこのチェアの魅力のひとつ。モノトーン系に加え、メキシコを感じさせる原色系のカラーもラインナップされています。同じデザインのオットマンやサイドテーブルも展開されています。
フレームにチーク無垢材を、背と座にラタンを使用したラウンジチェア。 樹齢30年以上のチーク材を使い、木目の力強さ、落ち着いた表情を最大限に活かすため、塗装を施さず自然なままに仕上げています。
広めの座面と程よい傾斜で、男性でもゆったり座れるサイズ感。足を組み替えたり横座りしたりと自由な姿勢でくつろげます。低めの背もたれは圧迫感を与えず、リビングや寝室、和室など幅広い空間に馴染みます。
チークは年月を重ねるごとに少しずつ深みのある褐色へと変化し、味わいのある表情に。素材が育つ過程も楽しめる、暮らしに寄り添う一脚です。
日本の木製家具メーカーの老舗〈カリモク家具〉が2009年に設立した〈カリモク ニュースタンダード〉。この「キャストール ロー チェアパッド」は、スイスを拠点に活動するデザインユニット〈BIG-GAME〉がデザインを手がけました。
小ぶりなサイズ感で、ワンルームやコンパクトなリビングにも馴染みやすい一脚。アイコニックなデザインとカラーが、空間にさりげないアクセントを添えてくれます。
背が低いため、圧迫感が出にくいのもポイント。ミニマルなデザインながら座面はクッション張り込みで、座り心地にも配慮されています。また、カリモク家具は国内規格よりも厳しい独自の工業規格「KGIS」を設けており、品質や耐久性への信頼性も折り紙つき。ご自宅のリビングはもちろん、お店やオフィスなどでも安心して使用できるチェアとなっています。
〈マルニ木工〉が1960年代に発売した椅子「みやじま」を原型に、現代の暮らしに合わせてリデザインされた「マルニ60」のフレームチェア。
背クッションはフェザー100%、座クッションにはフェザーの下に硬さの異なる2種類のウレタンを使用し、長く快適に使える座り心地を実現しています。クッションは置き型のため交換も可能。どんなに品質の良いソファでも、使い続ければ少しずつへたりが出てくるもの。
マルニ60なら、クッションだけを単体で購入できるので、長く大切に使い続けることができます。また、アームの付け替えができるため、アームレスタイプを買い足せば、1シーターから2シーターや3シーターに変更できるのも大きな特徴。ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる一脚です。
福岡県の家具メーカー〈ヒラシマ〉が手がける「ソリド ラウンドチェア」は、無垢材のシャープなラインと、羽毛たっぷりのやわらかなクッション。そのコントラストが美しいパーソナルチェア。
コンパクトな見た目からは想像できないほど、座ったときのリラックス感は格別。回転式となっているため、テレビを見たり外を眺めたりと、シーンに合わせて向きを変えられるのもこのチェアならではです。座クッションは、チップウレタン+硬質ウレタン+羽毛の4層構造。ほどよく沈み込みながら、底づき感のない安定した座り心地が特徴です。
まるでベッドに腰を下ろすような、しっとりとした快適さがあります。 背クッションは3層構造で、硬質ウレタンをフェザーで包み込む設計。しっかりとした反発性がありつつ、身体をふんわりと受け止めてくれます。別売りのサイドトレイを組み合わせれば、飲み物などをそばに置くことができ、より快適に過ごすことができます。
「100年後のアンティーク家具へ」をコンセプトに掲げる〈マスターウォール〉が手がけた、ハイバック仕様のロッキングチェア。
オーソドックスなフォルムをベースに、現代の暮らしに合う快適性と美しさを丁寧に落とし込んだ一脚です。アームは、手や腕のカーブに沿うように削り出されたなめらかなライン。上下で異なる面取りが施されており、思わずずっと触れていたくなるような心地よさを実現しています。
クッション部分にはハーフダウンを使用し、しっとりとした柔らかさとほどよいボリューム感を両立。背もたれは頭までしっかり支えるハイバック仕様で、長時間座っても疲れにくいのが魅力です。
ゆるやかな揺れに身をあずけて、読書や映画鑑賞、お酒を片手にくつろぐ時間にもぴったり。別売りのオットマンと組み合わせれば、より深く、ゆったりとした時間を楽しめます。
後悔のない一脚を選ぶためには、見た目や価格だけでなく、自分の暮らしや使い方に本当に合っているかを考えることが大切です。
ぴったりのパーソナルチェアに出会えたとき、くつろぎの時間はより心地よく、より豊かなものになります。
「どんなものを選べばいいのか分からない…」という方は、ぜひ一度リグナまでご相談ください。
経験豊富なスタッフが、あなたに最適な一脚を見つけるお手伝いをいたします。
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