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RUGNA SPECIAL FEATURE 失敗しない!
おしゃれなカウチソファの選び方

2025.02.21更新

リグナStaff

国内外の様々な家具ブランドやおしゃれな雑貨を展開するセレクトショップ[リグナ公式オンラインショップ]の運営スタッフが、おすすめブランドやトレンドをおさえたおしゃれな商品を紹介する特集ページです。インテリア選びやコーディーネートの参考にぜひご覧ください。

目次

カウチソファの魅力

足をのばせる



寝転べる



あぐらをかける



大人数で座れる



カウチソファの選び方

サイズで選ぶ[ 4人掛け/3人掛け/2人掛け ]



テイストで選ぶ[ 北欧/ナチュラル/モダン ]



カウチソファレイアウトのコツ

座面が深い部分は壁際や窓際にする



ソファの向きを考える



インテリアショップRignaの「スタッフがすすめる、カウチソファおすすめ7選

コモリ ソファ



リベリア ソファ



シエスタ カウチソファ



エレファント ソファ



クロテツ カウチソファ



ターミナルウノ ソファ



デニッシュ カウチソファ



カウチソファのコーディネート実例

当店、リグナでも安定した人気のカウチソファ。
足を伸ばしたり、寝転んだり、体勢を制限されることなく自由気ままにくつろげるのが大きな魅力です。

ゆったりと大きなカウチソファはリビングの顔にもなる存在。
インテリアの中でいちばん重要といっても過言ではないですし、だからこそ決して失敗したくないものです。

ということで、今回はカウチソファの特徴や選び方、コーディネート実例、当店リグナで特に人気のあるカウチソファなどをご紹介。
おしゃれでお部屋にぴったりなカウチソファを選ぶヒントとして、ぜひご参考ください。

カウチソファの魅力

まずはカウチソファの魅力について。カウチソファって、一体どんな魅力があるのでしょうか?
その特徴をいくつか挙げてみましょう。

POINT 01
足をのばせる

カウチソファの最大の魅力は、やっぱり「足をのばしてくつろげる」こと。
長い一日の終わりに、ゆったりとソファに座って足をのばせるだけで、疲れがスーッと抜けていく気がしますよね。
ソファの上でくつろぐ時間は、読書をしたり、映画を観たり、何もせずにボーっとするのにもぴったり。
特にL字型のカウチソファなら、好きな体勢で自由にくつろぐことができるので、まるでベッドのような快適さを味わえます。
家族と並んで座るときも、誰かの足元が邪魔になることなく、みんなが思い思いのスタイルでリラックスできます。

POINT 02
寝転べる

ごろりと横になってくつろぎたい、映画やドラマを観たい。それを叶えてくれるのもカウチソファ。
カウチソファは幅や奥行きが広いものが多いので、体を伸ばして思う存分リラックスできます。ついダラダラしてしまうほど快適で、ちょっと休憩のつもりが、気づけばぐっすりなんてことも。
寝転がると枕が欲しくなるので、クッションをいくつか置いておくとよいでしょう。
クッションは模様替えにも役立つアイテムで、ソファの張地は簡単には変えられませんが、クッションを変えることで季節感を出したり、インテリアに変化を加えることができます。休日のお昼寝や、疲れたときのひと休みにもぴったりで、読書を楽しむ時間にも最適。友人が泊まる時などに、ちょっとしたベッド代わりとしても活躍してくれます。
[ 画像商品:コモリソファ(ベンチ+カウチ) ]

POINT 03
あぐらをかける

最初はソファに掛けていたのに、気付けばいつの間にか床に座っている。そんな、床に座ると落ち着くって方にもカウチソファはおすすめ。ちなみにこの現象、視線が低いと気持ちが落ち着く効果があることが関係しているのだとか。
普通のソファだとあぐらをかくのはちょっと窮屈だったりしますが、カウチソファのカウチ部分は座面が広いためあぐらをかいても余裕たっぷり。 床座の落ち着き感がありつつ、クッション性がプラスされているのでより快適です。
ゆったりした座面のおかげで、足を組み替えたり崩したりしてもスペースに余裕があり、リラックス度が格段にアップします。
床座に慣れている方には、座面の低いローソファが特におすすめ。あぐらをかく以外にも、読書や映画鑑賞、ゲームをするときも、好きな体勢で快適に過ごせます。

POINT 04
大人数で座れる

友達や家族を家に呼びたいけど、みんなが集まれるようなスペースがないんだよなあ、、なんて思ったこと、ありませんか?
カウチソファは大きめのものを選べば大人数でもゆったり座れて、来客に対応しやすいというのも長所。
お盆や年末年始に家族が集まるときや、ホームパーティーやちょっとしたお茶会のときなど、どんなシーンでも活躍してくれます。
みんながリラックスして座れることで、会話が弾みやすくなるのもカウチソファの良いところ。
また、普段は家族それぞれが好きな場所に座ってゆったりとリラックスできます。ひとりで広々と使うのも贅沢で、寝転んだり、足をのばしたり、自由な使い方ができるのが嬉しいですね。
[ 画像商品:プレイス ソファ ]

カウチソファの選び方

さて、カウチソファの魅力がわかったところで、実際にどんなカウチソファを選べばいいのでしょうか?
選ぶポイントをいくつかご紹介します。

サイズで選ぶ

カウチソファを選ぶときにまず考えたいのが、サイズです。
お部屋の広さや利用人数を考慮し、どれくらいのサイズのカウチソファを選ぶべきなのかを決めましょう。

4人掛け

 

4人で座れるカウチソファのサイズは、全体幅で240〜280cm程度が目安となります。
また、大切なのが座面幅(座れるスペースの横幅)の確認。アームがあるソファの場合、アームもソファの全体幅に含まれるので、そこを除いた座面幅をチェックする必要があります。 4人で座れるサイズだと、だいたい200cm以上の座面幅があればOK。240cmくらい座面幅があると、一人ひとりがよりゆったりと座れます。
スペース的にこの幅のソファを置けない場合は、3人掛けのカウチソファと1人掛けのソファを組み合わせて配置するのもひとつの手です。圧迫感を出したくない場合は1人掛けソファではなくオットマンを選んでも良いでしょう。[ 商品画像:ブリック カウチソファ ]

4人掛けのカウチソファがあれば、普段のくつろぎ時間が快適になることはもちろん、友人や家族が遊びに来たときにも対応できます。
また、普段は夫婦2人だけ、というような場合でも、リビングが広い場合は小さなソファを置くとこじんまりと見えてバランスが悪くなることも。
そういった場合は人数よりもスペースに合わせて大きめのソファを選ぶべきで、つまり、人数だけでなく空間とのバランスを考慮してソファを選ぶことが重要となります。[ 商品画像:ピヴォ 片肘ソファピヴォ 1人掛けコーナーソファ ]

3人掛け

 

3人掛けのカウチソファは一番ベーシックなサイズ感。さまざまなメーカーから販売されているカウチソファですが、最もスタンダード、ラインアップ数が多いのはこの3人掛けとなっています。
サイズ感は全体幅で200〜240cm程度のものが多く、アームが広いタイプだと3人掛けでも270〜80cmくらいのものも。
一般的な住宅の間取りにフィットしやすいのが240〜50cm前後のサイズで、そのため一番ラインナップが豊富なのもこのあたりになります。

少し詰めれば4人まで座れるものも多く、置きやすくて見た目のバランスもよい、そして各メーカーがどこも力を入れているサイズ感なので選べる種類も豊富。
3人掛けのカウチソファはそんな定番サイズ。
ちなみにカウチソファは◯人掛けなどと謳わず「カウチソファ」と表現されていることが多いのですが、基本的には3人掛けのサイズ感のものが多いです。[ 画像商品:シエスタカウチソファ ]

2人掛け

 

かなり種類は限られますが、2人掛けのカウチソファもあります。
スペースはないけど、存分にくつろげるソファーが欲しい!という方におすすめ。ワンルーム等でも置きやすく、コンパクトながらもカウチの特徴はそのままなので、充実のリラックスタイムを過ごせます。
また、2人掛けでお探しの場合は、通常の2人掛けソファにオットマンをプラスすることでカウチソファのように使う、というやり方も。 2人掛けのカウチソファは種類が少ないので、お好みのものがない場合はそういった形もぜひ検討してみてください。[ 画像商品:キャストールソファ 2人掛けオットマン

テイストで選ぶ

次に、カウチソファのテイスト、デザインについてイメージを膨らませていきましょう。
カウチソファはリビングの顔となる存在。どんなソファを選ぶかでお部屋の印象が決まります。
ここではリグナでも人気の高い3つのテイストをご紹介します!

北欧テイスト

 

様々なインテリアスタイルの中でも特に人気の高い、北欧インテリア。北欧テイストにまとめたいなら、カウチソファはシンプルですっきりとした印象のものを選びましょう。
布張りのソファなら、リネンやコットンなどの自然素材を使用したものがおすすめ。張地のカラーはライトグレーやダークグレー、ブルー系などの落ち着いたトーンを選ぶと北欧インテリアとの相性が良いです。
脚部は木製の場合、オークなど明るい色味のものを。ブラックやグレーで塗装してあるものや、スチール製、ステンレス製でもOKです。また、できるだけ脚がスリムなデザインのものを選ぶことで、お部屋全体がすっきりとした印象になります。

北欧テイストといっても、北欧のブランドやデザイナーのものを購入しないといけないわけではありません。
適切なソファを選ぶことができれば、ブランドや価格にかかわらず北欧テイストを実現することが可能です。
デザインを選ぶ際は、すっきりとした直線的なフォルム、シンプルな脚のデザイン、そして落ち着いた色合いの張地に注目してみましょう。[ 画像商品:エレファントソファ(シェーズロング) ]

ナチュラルテイスト

スタンダードで飽きのこないナチュラルインテリアはいつの時代も変わらぬ人気を誇り、幅広い世代に支持されています。
オークなどの明るい色合いでまとめるのか、ウォールナットなどのダークトーンでまとめるのか、ナチュラルインテリアでも目指す方向性によって選ぶソファは変わってくるので、まずはどんな方向性が自分好みなのか、そこから検討してみてください。[ 画像商品:セレニータシェーズロング ]

好みの方向性を探すときには、「Pinterest」などを活用するのがおすすめ。リグナもコーディネート事例などを沢山掲載しているので、ぜひのぞいてみてください。
リグナのPinterest

また、すでにお持ちの家具と新しいカウチソファを合わせて置く場合は、似た色合いや木目のものを選ぶことを意識しましょう。樹種や色合いをまったくすべて揃える必要はありませんが、バラバラになってしまわないよう注意が必要です。[ 画像商品:片側電動リクライニングソファ(3人掛け)

モダンテイスト

 

スタイリッシュでおしゃれなモダンインテリアを目指すなら、無駄を省いたシャープなラインのカウチソファを選ぶことがポイントです。
基本的には見える部分にウッドが使用されていないソファがモダンインテリアには適しています。脚部やフレームは、ステンレス製やスチール製のものを選びましょう。
張地は布張りのほか、レザー張りにするとぐっと上質感、高級感のある印象となるのでおすすめです。[ 画像商品:メロウ(ソファセット)

また、張地の中でも少し光沢感のあるものを選ぶとより都会的な印象を醸してくれます。
カラーはブラック、ダークグレー、ホワイトといったシックな色合いが定番ですが、アクセントとしてビビッドカラーを取り入れるのもおすすめです。
カウチソファにガラスやメタル素材のテーブル等を合わせると、さらにスタイリッシュな仕上がりになります。[ 画像商品:レウカス(フリースタイルソファ)

カウチソファのレイアウトのコツ

カウチソファを選ぶ際には、どのように配置するかもしっかり考えておきましょう。
ここではカウチソファのレイアウトのコツをいくつかご紹介します。

POINT 01
座面が深い部分は壁際や窓際にする

カウチソファのカウチ部分はゆったりくつろげるのが魅力ですが、配置の仕方によっては動線の邪魔になったり圧迫感が出てしまうことも。
基本的にカウチ部分(奥行きが深い部分)は、壁際や窓際に置くのがポイントです。壁際に置くと部屋の中心に余裕ができて広く見えますし、動線の邪魔にもなりにくくなります。
また、リビング全体を俯瞰したときの見た目のバランスとしても、カウチが壁際や窓際にあるほうが良い場合が多いです。
例えば写真のお部屋の場合、窓側にカウチがあることでソファへのアクセスを邪魔しないようになっています。これが逆の場合、カウチを回り込むか乗り越えないと奥側に座ることができません。[ 画像商品:グローソファ ]

POINT 02
ソファの向きを考える

カウチソファの向きをどうするかによっても、お部屋の印象や使い方が大きく変わります。 ここでは、リビングダイニングがひとつながりになっている場合の配置の仕方と、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

ダイニングに背を向け、空間を仕切るようにカウチソファを配置するレイアウト方法。最も高さがある背もたれ部分を利用して、リビングとダイニングをゆるやかにゾーニングします。

メリットはゾーニングにより空間にメリハリが出ることや、ソファの正面にテレビがくることが多いので、ダイニングからもテレビがみやすいこと。

デメリットとしては、背の高いカウチソファの場合は圧迫感が生じやすいこと。ダイニングテーブルと同じくらいの高さ(70cm程度)のカウチソファであれば大丈夫ですが、ハイバックのソファの場合はダイニングとの間隔を充分にとるなど配慮する必要があります。

こちらは窓側にソファの背を向けた配置。背もたれが窓側になることや、お部屋の中央にスペースが生まれることで、上の配置よりも開放感が生まれています。

間取りやソファの高さ、サイズ感によって最適なレイアウトは変わりますので、どうすればわからない!という場合はリグナまでお気軽にご相談ください。。[ 画像商品:マニ ソファ(両肘 ハイアーム)マニ ソファ(アームレス)

インテリアショップRignaのスタッフがすすめる、
カウチソファおすすめ7選

リグナが扱う豊富なラインナップの中から、
デザイン性や機能性、快適性に優れた、特に人気の高い7つのモデルを厳選してご紹介します。

コモリ ソファ
KOMORI SOFA

無垢材をふんだんに使った、量感と自然味ある脚部が印象的なソファ。

一般的なソファの座面奥行が500~600mm程度であるのに対し、KOMORIの座面奥行は720mm。とても深いつくりとなっていて、あぐらをかいたり、寝転んだり、脚を伸ばしたり、様々な体勢でくつろぐことができます。 サポートクッションを背中に挟むと、普通の体勢で座るのに丁度よい奥行きに。サポートクッションはくつろぐときの枕としても使えます。
ゆったりとした座面は、まるでベッドのよう。クッションが分割されていないため座る場所が制限されないのもこのソファの特徴です。
脚部はどっしりとした感じがありながらもどこか軽快。ウォールナットまたはオークのいずれかで製作できて、どちらもたっぷりと無垢材の自然な素材感を味わえます。
張地の種類も豊富で、ファブリック&レザーとの組み合わせ次第で、カジュアルにもシックにも、女性的にも男性的にもコーディネートできます。

リベリアプラス ソファ
LIBERIA PLUS SOFA

リグナが展示している唯一のハイバックソファ、「リベリアプラスソファ」。
一般的にハイバックソファは背が高いため、圧迫感があっておしゃれな部屋づくりには不向きとされがち。しかしながらリベリアプラスはその常識をくつがえすデザインで、すっきりとしたフォルムは、リビングの中心に置いても違和感なく溶け込みます。
ハイバックならではの包み込まれるような座り心地を持ちながら、おしゃれな部屋づくりにもぴったりな一台として、多くの方に選ばれています。
厚突板を贅沢に使用したウッドフレームは上質感と温もりにあふれ、背もたれ部分はマガジン収納になっていたりとおしゃれな工夫も。脚部は着脱できて、取り外せばローソファに、取り付ければルンバに対応することも可能です。

シエスタ カウチソファ
SIESTA SOFA COUCH

SIESTA(シエスタ)とは、スペイン語で「昼寝」という意味。ゆったりと座ることと、寝ることを兼ね備えたお昼寝ソファです。
長時間座っても身体が疲れにくい、やや硬めに作られた背と座面。奥行き630mmの座面は、足を上げて座るという日本人の習慣に合った広さです。
アームは寝転んだときちょうどよい枕となるよう設計されていて、肩から頭にかけて身体がフィットする絶妙な高さ。ごろごろしながら過ごすのにぴったりなカウチソファとなっています。
背が低めなので、リビングダイニングの中心に置いても圧迫感が全くないのもこのソファの良いところ。空間を広く感じさせる効果も期待できます。

エレファント ソファ
Elephant SOFA

カリモク家具が国内外で活躍するデザイナーたちと手を組み、2009年にスタートしたカリモクニュースタンダード。そのカリモクニュースタンダードを代表するソファがこのエレファントです。
ベッドのマットレス等で使用されているポケットコイルバネを座面に採用。ウレタンのみの座面に比べて耐久力が高く、反発力もあります。硬めの座り心地が好みな方におすすめ。
シンプルで優しいフォルムは、日本のメーカーが手掛けているソファながら北欧テイストと非常に相性の良いデザイン。フレームはナチュラルとブラックからお選びいただけます。
ファブリック界の有名ブランドであるマハラム社やクヴァドラ社のファブリックが選べるのも嬉しいポイント。

クロテツ カウチソファ
KUROTETSU COUCH SOFA

岐阜県関市の鉄工メーカー、杉山製作所が手掛けるソファ。細い無垢鉄のフレームはモダンな印象がありつつ、溶接痕などをあえて活かした仕上げであることでシンプルさの中に奥行ある表情が生まれています。
奥行きたっぷりな広々とした座面は、あぐらをかいたり、寝転んだりと、畳の上で過ごすような間隔でくつろげますので、和室に慣れている方にもおすすめ。
座面は薄く設計されていますが、バネとウェービングを併用することで弾力のある座り心地となっています。
無垢鉄と相性の良い革張り仕様。

ターミナル ウノ ミディアム カウチソファ
TERMINAL UNO medium couch sofa

幅200cmのコンパクトなカウチソファ。
一般的な3人掛けソファと同程度の横幅で、マンションのリビング等、そんなに広さのないスペースでもフィットしやすいのがこのソファの特徴。小さいカウチソファは見た目が野暮ったくなりがちなのですが、このターミナル ウノ ミディアムは見た目もすっきりとしていて良い感じ。圧迫感もありません。
カウチソファを置きたいけど、リビングが狭くて置けない、、という方、すごくおすすめです。
座面にはポケットコイルを使用。体圧が分散されるため、安定した座り心地です。 また耐久性が高く、長くお使いいただけます。 スタイリッシュなアルミダイキャストの脚部は高さが15cm。お掃除ロボットが通ることもできます。

デニッシュ カウチソファ
DANISH COUCH SOFA

「100年後のアンティーク家具へ」をコンセプトに掲げるMasterWalの人気No.1ソファ。20年にわたり愛され続けているロングセラーモデルです。
低く広々とした座面、フェザーたっぷりの包みこまれるような背クッション、座面下にまわされた温もりある無垢のウォールナットフレーム。「くつろぎ」を絵に描いたようなみるからに快適そうなカウチソファで、一度お試しいただければ、その人気のワケを体感していただけるはず。
座面が低いロータイプのソファは床に近い生活に馴染みのある日本人との相性が良く、圧迫感の少ない落ち着いた空間を演出してくれます。

カウチソファのコーディネート例

リグナがこれまでにインテリアコーディネートした、カウチソファを取り入れた空間をご紹介。

コーディネート事例123|プルート ソファ(商品番号28707)

コーディネート事例123|グロー ソファ(商品番号29751)

コーディネート事例067|カストールソファ(未掲載 お問い合わせください。)

コーディネート事例026|ブリックカウチソファ(商品番号6366)

コーディネート事例014|イメージ(完売商品)

コーディネート事例089|イメージ(完売商品)

コーディネート事例056|イメージ(完売商品)

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今回はカウチソファとその選び方についてご紹介しました。 リビングダイニングの印象、レイアウトを決定づけるカウチソファ。重要な存在だからこそ、その分考慮するべきポイントも多いので、購入前にはやっぱりプロに相談することをお勧めします。

リグナでは、経験豊富やスタッフやコーディネーターがお客さまのソファ選びをサポート。図面などをお持ちいただければ、レイアウトもアドバイスさせていただきます。
わからないことや聞きたいこと、こういうソファを探してるんだけど、、などなんでも、何かお悩みの点がございましたらリグナまでお気軽にお問合せください。 理想のソファ選び、全力でお手伝いをさせていただきます!
※コーディネートサービスはご来店・要ご予約にて承っております。

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