広めのリビングスペースは個性的な照明とカラフルな小物に囲まれていて、明るくにぎやかな空間。
紬の部屋のソファに座る想に、湊斗が後ろから話しかけるシーンや、
湊斗と紬の電話のシーンなど、印象的な場面でたくさん登場しているお部屋です。
ソファ前に置かれているリビングテーブルは「タイルリビングテーブル」
ホワイトタイルとオークの組み合わせがおしゃれで、北欧っぽいインテリアにできると人気のリビングテーブルです。
ソファに座るとこっちを見つめている「ひつじさん」が！
実はこちらは動物モチーフのスツール。背中が平らなので、トレイを置けば、サイドテーブルとしても活用できます！
さわり心地はふんわり柔らかく、本物のひつじさんさながらの癒し効果。
いままでは靴の着脱にぜひ玄関スペースに！とおすすめしてましたが、お部屋に置くと愛らしさがさらに増しますね◎
ドラマに登場するこちらの商品も、リグナでもお買い求めいただけます！
"音楽好き"の主人公が、スピーカーや小物をたくさん飾っている
ベッド横の棚は「レイリア84キャビネット」
お気に入りの雑貨やオブジェなど見せたい収納は上の棚に、隠しておきたいものはドア付きの棚に収納できます。
一見壁にもたれかかっているようなデザインですが、支柱がしっかりと棚を支えているので壁側でなくても自立します！
こだわり満載の棚の横には「マーシュルベッド」
ヘッドボードには無垢材を使用しており、木の素材感を楽しめます。
シンプルなのに存在感のあるベッドです！
コレクションしているCDは「ウォールラック」に。
金具が見えないようにつくられてるため、ナチュラルな木の温もりを感じられます。
格子状のフレームは圧迫感がなく、それでいて程よい存在感があります。
耐荷重は5kg、お気に入りのオブジェを飾るのもおすすめです！
ポストカードやCDショップの袋が下がっているお隣は、アイアン素材の「ウォールデコ」
北欧風にナチュラルな色の家具が多い寝室で、ブラックのアイアンがアクセントになっています。
"デコ" の名前の通り壁面のデコレーションを楽しめます。
マグネットがくっつくのでポストカードを挟んだり、S字フックで帽子や軽めのカバンをかけておいたり。
なにか物足りない...というときにお部屋に彩りを添えてくれますよ◎
デスクスペースらしく文具や小物が並ぶなか、ここにもリグナの雑貨が！
リビングには「ひつじさん」がいましたが、ここには鳥をモチーフにした照明・オブジェが存在感を光らせています。
丸っこい形が愛らしい「リンナット／オイバ・トイッカ」
ムクドリをモチーフにしたデザインで、タッチ式、調光可能なテーブルライトです。
凹凸のある表面はガラスのような質感を再現していて、ぬくもりのある柔らかい明かりを灯します。
まるで空を飛んでいるように壁に飾られているのは「バード」
サイズやカラー展開をしているオブジェなので、複数羽で飾ってあげるのもおすすめです。
動物好き?!な紬の家には、デスク前の壁に1羽、寝室前の柱に2羽仲良く飛んでいるようです◎
玄関にもいます、動物モチーフのインテリア雑貨！
2匹仲良くお出迎えしてくれているのは「カイボスン モンキー」
ちょこんと座るフォルムと表情が愛らしく、見ているだけで癒されます。
手足を自由に動かすことができるので、色んなポーズで楽しませてくれること間違いなし。
先端がかぎ状になっていてひっかけて吊り下げる、なんてこともできます。
主人公の弟、光の部屋にあるユニークな照明「パンプシェード」
パン...？と思ったそこのあなた。
正解です！こちらは本物のパンの中身をくりぬいてつくられた照明です。
売れ残って廃棄されるパンを回収し、作られています。
作り手の思いのこもった気持ちがあたたかくなる照明です。
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想のお部屋ではデスク横の本棚とデスクチェアを提供をさせていただきました！
「ガレ ブックシェルフ＆デスク」はパーツを自由に選んで組み合わせていくシェルフです。
壁一面の本棚として使えたりちょっとしたデスクを組み合わせたり、
組み合わせ次第で用途にあったシェルフを作ることができます。
参考書やたくさんの本がある想のお部屋にもぴったり◎
味わい深いレザーの「ペッパーデスクチェア」はキャスター付きで移動が楽々。
昇降機能も付いているので作業チェアにおすすめです。
どちらも書斎や仕事・勉強部屋に最適なアイテムです！
キッチン前の小物置きとして使われているのは「DRAW A LINE（ドローアライン）」
「ありそうでなかった、おしゃれな突っ張り棒」として話題の商品が湊斗のお部屋に登場しています。
「黒い突っ張り棒」自体もめずらしいですが、人気の秘密は素材感と使い勝手の良さ。
本体は鉄のようなマットな質感、ねじは真鍮で製作されていて、しっかりとした佇まい。
一般的にイメージされる突っ張り棒と比べると安っぽさがまるでありません。
ポールにテーブルなどのパーツをカスタマイズして突っ張るだけなので、スペースを取らないのも◎
テーブルやトレイなどの置いて収納するパーツのほか、フックやシューズラックなど掛けるタイプのパーツもあるので玄関先にもおすすめです！
後からパーツを買い足すこともできるので、湊斗のお部屋も今後さらに進化していくかもしれませんね！
リビングの照明に採用されたのは「カーディナル ペンダントライト」のブラック。
湊斗のお部屋はアイアン素材をポイントで取り入れている家具が多く設置されているので、カーディナルペンダントライトのブラックアームがお部屋によく馴染んでいます。
この照明の大きなポイントは、アームの方向を好きな向きに動かせること。照らしたい場所に動かすことができます。
テレビ横の「アリーシェルフ」にはダーツや小物が賑やかに飾られています。
湊斗はシェルフとして活用していますが、組み方次第でデスク仕様にもできます◎
ベッドルームからちょこっと顔を覗かせているハンガーラックは「ウォール ハンガーラック」。
リビング横のお部屋でシューズラックとして使用している、「ウォール ラック」と同じブランドのシリーズです。
どちらも壁に立て掛けてつかうラックで、ハンガーラックは洋服や収納に、ラックはシューズや小物収納にぴったりです。
※ウォールハンガーラック、ウォールラックは在庫限り販売終了予定です。ご検討の際はお早めに！
「人気ドラマのお部屋を真似したい！」
「あのシーンで写ったあの家具が気になる」
とリグナでも注目度が高まっているsilentで使用中のインテリア。
その中でも特に人気の高い家具をピックアップしました。
是非参考にしてみてください◎
主人公の青羽紬（あおば・つむぎ）は８年前に、一生をかけて愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を歩もうと前を向いて生きている一人の女性。
そんな紬と大切な人との出会いは高校２年の秋、たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に惹（ひ）かれたことがきっかけでした。
壇上で作文を読む、佐倉想（さくら・そう）に心を奪われた紬は、次第に彼が気になる存在になっていることに気づきます。
３年生で同じクラスとなり、共通の友人を通してだんだんと距離が縮まっていった二人は付き合うことに。
音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人でしたが、卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまいます。
それから８年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬でしたが、ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、再び彼の存在を意識するようになっていきます。
もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと彼の姿を探し始めた紬でしたが、実は彼が徐々に耳が聞こえにくくなる“若年発症型両側性感音難聴”を患い、聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになって…。
劇中に登場するその他のインテリアやお部屋の様子をちょこっとだけお見せします！
時期によっては展示状況が変わっている場合もございます。
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