インテリアショップ リグナ > Rigna Times > 【Topics】インテリア特集 > リグナStaffが選ぶ、好きなソファって?

リグナスタッフが選ぶ、好きなソファって? -Best5-

リグナのスタッフ全員に
"好きなソファについて"
聞いてみました!

家具に精通した店舗スタッフをはじめバイヤー・コーディネーター・ECスタッフなど、
リグナスタッフ全員に好きなソファについてアンケートをとりました。もちろん前澤社長にも答えてもらいました!
リグナには子育てをするパパママや、入社したばかりのスタッフ、業界20年以上のスタッフなど幅広く在籍しているんですよ〜!
それぞれの観点からみたおすすめのソファをランキングベスト5にまとめました。
それぞれのおすすめする理由もあわせてたっぷりご紹介いたします◎是非参考にしてくださいね。

第1位
KOMORIsofa(コモリソファ)

1位に輝いたのはリグナのオリジナルブランド「Rembassy」のコモリソファ!
やっぱりゴロンと寝転がれる広めの座面が好きとの声が高かったです。
ただ座るだけじゃない寛ぎを得られそうな奥行きの広さと、シンプルで高級感あるデザインが魅力。
無垢材の脚部が重厚感がありながら、ルンバが通るくらい下がすっきりしているので、重すぎない見た目もコーディネートしやすいとの声も。

椋毛

個人的に好きだからというのもありますが、ソファは大体「ゴロゴロ寝転がります」という方が多いので、寝転がる方にお勧めの「座面広い&硬めの座面」を兼ね備えたコモリが一番おすすめです。後は張地によって見え方がガラッと変わるのも魅力。

くぼまる

しっかり座るというよりも座面に座って正座したりあぐらをかいたり色々な体勢で座れる点が好きなポイント。背もたれも低く脚が上がっているのでそれほど圧迫感もないのもいいところ。カバーリングで汚れても気軽に洗えるところも含めいいとこ取りのソファというイメージ。

横田

座面が広いので足を乗せて座ったり、寝転がれる。ほとんどソファにいるので、座面が硬めで長時間座っても疲れにくいうえにシンプルで脚が無垢材というデザインが好きです。信頼できるメーカーで作られているところも◯

第2位
PIANA sofa(ピアーナソファ)

惜しくも2位に選ばれたのは、ピアーナソファ!
広くて低い座面にゆったりと腰掛け、気づいたらゴロゴロ横になっているような居心地のいいソファ。
オプションのボルスタークッションを置くことでハイバック風にも対応可能です。
座ると固さと沈み込む感じがあるので、しっかり体を受け止めてくれるところや奥行きがあるのでごろんとできるところがリラックスするにはピッタリです。

西平

使っている木枠、ウレタン、縫製、カバーリングの仕上がり具合などやっぱり総合力だとピアーナかな。 国産で今の価格帯を維持できているのはなかなかの企業努力。 ルンバは通らないですが、ワンコ目線でいうとソファ下に潜り込んでおしっこされかねないから下はあまり空いていない方が好みです。

泉

カウチタイプがおすすめです。私はその日の気分に合わせて、体勢を変えることが多いのですが、カウチならではの座面の広さ、クッションの組み合わせからバリエーション豊富に自分好みの座り方を見つけられる。日々コンディションが変わるけど、どんな自分でも受け入れてくれそうなソファです。笑

第3位
ELEPHANT sofa(エレファントソファ)

3位に選ばれたのは、幅広いお客様から人気の高いエレファントソファ。
シンプルでコロンとしたフォルムが特徴。
その洗練されたデザインはお部屋のインテリアだけでなく、オフィスやパブリックスペースでも採用されることも多いんです。
生地には防汚加工が施されており、汚れをさっと拭き取れてお手入れが簡単なのも人気ポイントです。
コロンとしたフォルムが圧倒的に可愛いという声が多かったです。

功刀

硬すぎず柔らかすぎずもっちりとした座り心地で座りやすい。 張地も豊富で色の発色も良く、様々なシーンにも合わせやすいのでおすすめです。 形が特徴的で他のソファにはない魅力的なフォルム。

久保田

いろんなテイストに対応できてサイズや形、カラーのバリエーションが豊富。 そして形がとにかく可愛くデザイン性が高いところが好きです。 ファブリックなのでご家族にもおすすめしてます。 レイアウトで遊んでカラーも変えたり楽しめるところもポイント。

第4位
MANI sofa(マニソファ)

4位はドラマや映画での撮影で一番使用されているリグナオリジナルブランド「Rembassy」のマニソファ。
お店でも安定の人気ソファなんですよ!
どっしりとしたフォルムと、使い込むほどに味わいのでるレザーやキャンバス生地がとにかくかっこよく、今回のアンケートでは男性人気が高かったです。
キャンバスを使い込む(デニムの様に育てるイメージ)楽しみは、他のソファにはなかなかない強みです!
座り心地については、フェザーソファ特有のバフッとした座り心地になってます。

よせだ

シンプルなデザインだから、配置を変えたり、張地を変えたりしながら長く使えるところがお勧めポイントです。

藤井

丸みのあるラフなフォルムながらも、つまみの縫製があることで立体感のあるフォルムにも仕上がっているところが好み。 展開する生地の中でもキャンバスやHOレザーは、普通の生地に比べてたるみやシワが味として馴染んでくれるので、経年変化として楽しめます。

第5位
SIESTA sofa(シエスタソファ)

5位に選ばれたのはスペイン語で「昼寝」を意味する”シエスタ”ソファでした。
ゆったりと座ることと、寝ることを兼ね備えたお昼寝ソファ。
背や肘も低く設定され、フォルムがとてもスタイリッシュなデザインなので圧迫感をそれほど感じません。なのでお部屋がそれほど広くないという方にはおすすめです!ご家族はもちろん1人暮らしの方にも人気のソファです。
実はなんと社長も自宅で使ってるんです!実際使っている感想も含め好きな点を聞いてみました!

社長

デザインもシンプルでシートのカラーを選べるのでどの部屋にもマッチします。私は思い切って「エメラルドブルー」生地を購入しました。生地の手触りも良くて気に入っています。同時に同色のクッションもオーダーできるので座り心地は更に良くなりますょ。 もちろん、お昼寝には最高のソファです!

高橋

エッジの効いたフォルム、スタイリッシュで張地のもたつきが無く、飽きがこないデザインでいつみてもかっこいいなと思います。 脚も4種類から選べて素材一つで表情が変わるのも魅力の一つです。

コモリソファはなぜ1位?
おすすめしたい理由とは

しっかり座るときは後ろにクッションを置くと座り心地抜群。

肘掛けと背もたれをうまく使えば両肘置けちゃいます!

あぐらもかけちゃう奥行き

ここが定位置になりそうです

床に座ってフレームを背もたれにもできます!

いろいろな体勢で座れる◎

一般的なソファの座面奥行が50~60cm程度であるのに対し、KOMORIの座面奥行は72cmととても深いんです。そのため、サポートクッションを置かない場合は「座る」というよりも「乗る」ソファ。あぐらをかいたり、寝転んだり、脚を伸ばしたり、床で過ごしているような感覚で、いろいろな体勢でくつろげるところが魅力。そしてサポートクッションを置くと、一般的なソファと同じ、普通に座るのにちょうどよい奥行になります。乗れるし、座れる。つまりはいろんな寛ぎ方があるんです!背もたれとアームは少し硬めの掛け心地で、身体を預けてみると、しっかりと腰を支えてくれる感覚があります。

両肘タイプ

カウチタイプ

ベンチタイプ

カバーリング対応◎

もちろん機能性も抜群です◎

自分の部屋にどんなサイズ・形が合うのかわからないという方!このKOMORIソファは両肘・片肘はもちろん圧迫感をより抑えられるカウチ・ベンチタイプとバリエーションがとても豊富です。
ソファってどうしても長く使うと汚れが気になる方も多いと思います。そんな方でもご安心ください!カバーリング仕様なので取り外して洗うことができます。すぐ飽きちゃうという方にもこのカバーリング仕様はおすすめです◎
直線的でとてもシンプルなデザインですが脚・フレームに無垢材をたっぷり使っているので木の温かみを感じていただけます◎そんな脚は床から10cm上がっているのでお掃除ロボットも通ります!

いかがでしたでしょうか??
今回はソファについてアンケートをとってみましたが、またいつか他のアイテムでもやってみようと思います!
ソファをご検討の方は参考にしてみてくださいね^^
リグナテラス東京では、じっくりご相談いただける無料の1Day相談もおこなっております。
予約フォームもありますので、どうぞご覧ください。
Share
リグナテラス東京へのアクセス
住所
〒104-0033
東京都中央区新川1-9-3 リグナテラス東京
営業時間

11:00〜19:00

定休日
木曜日(祝日は営業)
TEL

03-6222-0760

※WEBショップでご購入頂いたお客様または、WEBショップにおける商品のお問い合わせにつきましては、03-6222-0763にお問い合わせください。(土日定休)