インテリアショップ リグナ > Rigna Times > 【Media】メディア出演情報 > 大ヒット上映中 映画『夜明けのすべて』の家具インテリアをリグナが美術協力させていただきました!

現在公開中の映画『夜明けのすべて』
ささやかな、でも確かなつながりを照らす、かけがえのない物語。

劇中の家具インテリアをリグナで美術協力させていただきました!

ROOM

sofa
ソファ

リビングルームのソファには愛らしいフォルムの「ウォールナットソファ」が採用されました。
今回は様々な張地の中からコーデュロイを選択。カジュアルな印象のソファに仕上がっています。
張地は複数のバリエーションから選べるので、レザーを選べばシックに、柄のファブリックを選べばより個性的にとお好きな雰囲気をお選びいただけます。

名前の通り、肘掛けの部分がウォールナットでできていて安定感があるため、コップやリモコンを置いたりとちょっとしたサイドテーブル感覚で使えます。

living table
リビングテーブル

リビングテーブルに使用されているのは「バルーン スライドテーブル」
高さが異なる2つのテーブルを組み合わせて使う、使う勝手のいいテーブルです。
横幅や角度を自由自在に簡単に動かせるので、「もうちょっとだけスペースがあればな...」なんてお悩みを解決できるアイテムです!

bed / side table
ベッド・サイドテーブル

寝室もリビング同様、オーク材の家具中心にレイアウトされています。
ベッドは「マークベッド」、サイドにナイトテーブルとして置かれているのは「モルサイドテーブル」
どちらもナチュラルでシンプルな家具を多く展開しているブランド「高野木工」さんの家具です。

ベッドはフレームから足までオーク材を使用しています。オーク材はナチュラルで温かみのあるお部屋を演出でき、画像のように柄物のベッドカバーとも相性良し◎
ナイトテーブルもオーク材の家具なのでお部屋に統一感がありますね。

STORY

映画「夜明けのすべて」
月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さんはある日、同僚・山添くんのとある小さな行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。だが、転職してきたばかりだというのに、やる気がなさそうに見えていた山添くんもパニック障害を抱えていて、様々なことをあきらめ、生きがいも気力も失っていたのだった。職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同士のような特別な気持ちが芽生えていく二人。いつしか、自分の症状は改善されなくても、相手を助けることはできるのではないかと思うようになる。
『夜明けのすべて』公式サイトはこちら

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