H A R P E R
>> LIGHT EDGE

REISM meets Rigna

赤茶の木とブリックタイルが渋い、ジャズとバーボンが似合うワンルーム。

まず一言。 渋い。 玄関から一歩足を踏み入れた瞬間にその渋さが伝わってきました。 艶感のある深い赤茶のフローリングと、マットなブリックタイルの質感による対比。 壁はシンプルに白い塗装だが、見上げるとスケルトン天井となっていて工業的なインパクト。 「かっこいいっすねぇ。。。」 光のコントラストを利用して、渋い空間を更にトーンダウン。 アイテムも派手なものよりも味わい深いレザーやウォールナットで合わせ、 なんともダンディーな仕上がりになりました。 普段は優しいグリーンも、ここではエッジの効いたアクセントとなっています。

>>Mr. LOW DINING
>>LOOSE TIME
>>FEELING OF LIFE
>>POINT