【Rigna×BrilliaBloomoi】在宅ワークを考える
もはや一般化した「在宅ワーク」
皆さんは快適に在宅ワークできていますか?
まだまだ悩みを抱えているのではないでしょうか?
すぐに住まいを変えることは難しくても、インテリアなどで「使い方を変える」ことで、
今よりももっと快適な在宅ワークのある暮らしを叶えることができるはず。
ということで今回は「人生も、家も、私らしく」をコンセプトにした住まいの共創プロジェクト
『Brillia-Bloomoi(ブリリア ブルーモワ)』とのコラボ企画!
Brilliaの物件にリグナの家具でコーディネートを施しました!
在宅ワークのリアルな悩みに迫り、住まい方の工夫について真剣に考えました。
SINGLE編はこちら
パートナーと二人での住まいは、
二人での楽しみがたくさんある一方で、自分の思うように過ごせない不自由さもあります。
こと在宅ワークとなるとその悩みも深くなるもの。
今、まさにパートナーと二人で暮らしている人たちからは、
「二人同時に在宅ワークする時にデスクスペースが足りない」
「二人でWEB会議する時は特に互いの音が気になるので部屋を分けたいが個室が足りない」
といった声が聞かれました。
より広い部屋、より多い間数の部屋に引っ越すのは簡単ではありませんが、限られた空間でも
より快適に在宅ワークするために、Bloomoiと共に考えたのは、
「ワークができる場所を部屋の中でたくさん設ける」というアイディアです。
DINKSの在宅ワークのある暮らしの提案を、ストーリー仕立てでご紹介します。
6:00 妻起床
朝早く起きてゆったりとする時間がとても好きです。
自分の朝食と、軽く掃除を済ませたら、クラシック音楽を聴きながら朝食をいただきます。
8:00 夫起床
夫の朝はゆったりめ。
昨日の夜は遅くまで仕事をしたり、テレビを観たりして過ごしてたみたい。
今日は午前中は出社し、午後は戻ってきて在宅ワークのようです。
8:30 夫出発
夫は朝食は取らないタイプなので、身支度を済ませるとすぐに出かけていきます。
業務開始前なので玄関までのお見送り。
天気の良い日は目を覚ますことも兼ねてバルコニーで軽くメールをチェック。
パティオ・プティの「マ・シリーズ」は”間と余白のあるアウトドアファニチャー”をコンセプトに作られたシリーズ。
ゆったりとした奥行きがあるので、気分転換に外で仕事をするのも全然苦にならない。
9:00 業務開始
私は出社はほぼなく、週の4~5日は在宅ワークです。
ゆったりと仕事ができるのは良いですが、ずっと家の中にいると変化がなく飽きてしまうことも…
今日のスタートはダイニングテーブルから。
資料を広げながら仕事をする時は、この広い「ロー ダイニングテーブル」がとても役立ちます。
このテーブルは無垢材がふんだんに使用されていて手触りもとても良いです。
そしてなんといっても棚板がついているので、広げていた資料もさっと隠すことができるのもお気に入りのポイントです。
11:00 事務作業
次は事務作業に入ります。
ちょっと場所を変えて、今度は「ジーンバーカウンターシェルフ」で。カウンターチェアに座ると自然と背筋が伸び、集中できますね。ちょっとしたスペースに置けるのも嬉しいし、キッチンの近くに置いているので、ちょっとした作業台にもなります。
12:00 お昼休憩
仕事がひと段落したらお昼を。
一人だけのご飯なので簡単にパスタにすることも多いです。
ご飯が終わったらまた仕事を再開。
15:00 夫帰宅
夫が外回りを終えて帰ってきました。
夫は、在宅ワークの際はWEB会議が多いので、お互いの音が被らないよう、
唯一の個室の寝室へ。この「イーズデスク」があれば、ベッドルームだってワークスペースへ早変わりです。高さも69cm、54.5cm、40cmの3段階に調節可。生活スタイルに合わせて調節ができるのが便利ですよね。
私も午後はWEB会議になることも多いので、お互いの話し声等の配慮が必要となりますが、籠るスペースがあったり、家中にワークスペースを設ける事で、ストレスなく仕事に集中する事ができていますね。
18:00 業務終了
お互いの仕事が終わったタイミングで、2人で夕食を作る。
これも飲食が趣味な私たちの日課です。
19:30 夕食
2人で食卓を囲み、今日作った料理をInstagramに投稿して日々の記録として残していくのも楽しみになっています。
ご飯を終えると2人のお気に入りのお酒とおつまみを食べながら、撮り溜めていたドラマを観ながらゆったりしています。
さっきまでと打って変わって、今日の出来事やこれからの事など、色んな話をしながら料理するのは、私たちにとって最高の時間です。
2人で話しながらゆっくり料理をする時にはちょっと休憩するのにこの「コッペハイスツール」が重宝します。
持ち運びにも困らないくらいとても軽いのに、座ってしまえば脚がしっかり踏ん張って動かない。優秀です。
23:00 妻就寝
私は先に寝ることにします。
夫はもう少し起きているのではないでしょうか。
また明日もお互いに仕事を頑張って、2人の時間、1人の時間を楽しんで過ごせたらそれだけで幸せですね。
それでは、おやすみなさい。
11:00〜19:00
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